ラノベを食べるヤギになりたい

ライトノベル、Hearthstone、ボードゲーム等

ラノベのプロ! 1巻の感想

自分語りシリーズは終了です。(就活の話とか別に書きたくないですし)

というわけでラノベの感想をば。

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ラノベのプロ!年収2500万円のアニメ化ラノベ作家』(ファンタジア文庫)について。

f:id:supana1114:20170628231404j:plainイラストが非常にかわいい。

タイトルからも分かる通り、主人公がラノベ作家のいわゆる業界モノ。

主人公・陣内陽太(ペンネーム:神陽太)は、アニメ化を経験したもののアニメは爆死という、そこそこ売れてる感じのラノベ作家。

非常にシビアなライトノベル業界を生き抜くため、売れ筋の研究や人気作のチェックをかかさず、ストイックに仕事をする彼は、税金対策のために幼馴染の希月結麻を雇う。

自分の持つ野望を果たすため、執筆を続ける彼の家には、人生としても、そして作家としても後輩である女流ラノベ作家の絵万寺エル小太郎が集う。

 

設定としては大まかにこんな感じです。

業界モノとして、作家に関わる様々な知識が散りばめられているのはもちろんですが、主人公がより売れる、そして野望を果たすための奮闘記という面も持っています。

また、主人公は幼馴染や後輩作家などの美少女に囲まれて生活しているため、作家の日常を切り取った作品としても楽しんで読むことができ、一冊で何度も美味しい本です。

分かっているようでよく知らないラノベ作家の世界。アニメ化を経験して、より業界を広く深く見ることの出来た主人公の目線で描かれる本作は、語り口に非常にリアリティがあり、業界モノとしての完成度は高いです。また、主人公の仕事に対する真摯さや情熱がひしひしと伝わってきて、物語に没入できます。

ーーー「シビアだよ、この業界は。嫌んなるくらいにな」

特に印象に残ったのは主人公のこのセリフ。一言一言の重みが凄い。

さらに忘れてはならないのが、幼馴染の可愛さです。後輩作家の二人も魅力的なキャラクターですが、正直この幼馴染の最高っぷりは群を抜いています。可愛くて性格良くて家事もできるとか無敵かよ。

ライトノベル業界に興味がある人には勿論ですが、そうでない人にもこのヒロインのおかげでオススメできます。読んで損はしません。詳しくは書きませんが、ストーリー展開もテンポが良く、日常パートとのバランスの取り方も秀逸です。

 ぜひぜひ、読んでみてくださいね。

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自分語り+勧誘【Hearthstone編】

今日はHearthstone(ハースストーン)について。

us.battle.net

Hearthstoneとは基本プレイ無料のカードゲームです。

世界一のMMOであるWorld of Warcraftのキャラクター達が出て来ますが、別にそちらを知らなくても問題はありません。(私もほとんど知りません。)

私は3年くらい前にこのゲームに偶然出会い、その面白さの虜になりました。当時は日本語化されていなかったのですが、簡単な英語でしたので大丈夫でした。言語の違いなんて気にならないほど魅力的なゲームです。

このゲームの特長としては、

  • テンポが良い    (一戦に15分もかからないくらい)
  • ユニークなカード達 (能力だけでなくフレーバーテキストなども面白い)
  • ランダム要素    (様々な運要素が複雑に絡み合う)
  • ヒーローパワー   (操作するキャラクター特有の能力)

などが挙げられます。

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実際のゲーム画面はこんな感じ。

ルールに関しては、他のカードゲームをやったことがある方にとってはかなり簡単だと思います。マナ(画面右下の数字。このターン使えるコストの合計)が毎ターン勝手に上昇していくのが特徴的です

カードの種類としては、ミニオン、呪文、武器の2つに大きく分かれています。

ミニオン(盤上に出ているキャラ達)にはそれぞれコスト、攻撃力や体力が設定されており、能力を持っているものもいます。

武器は相手(画面上側)の顔の横に装備されているやつです。呪文はそのまんま。

操作するヒーローによって使えるカードや固有の能力が違う上に、カードの種類も大量にあるので非常に多彩な戦略が存在します。

前述した通りランダム要素を持つカードが非常に多く、予想だにしない逆転劇もしばしば発生するので、観戦しているだけでも盛り上がりますし、プレイしていれば最高の緊張感を味わうことができます。これはデジタルTCGならではの魅力だと思います。

ただでさえカードの引きに左右されるカードゲームに、さらに運要素を追加することで逆に考える余地を増やし、実力を存分に発揮できるという絶妙なバランス調整。面白いコンボなども数多く存在するので、デッキを組むのも腕の見せ所です。

無料で始められるので、カードゲームが好きな方はもちろん、今までカードゲームに触れてこなかった方にもオススメのゲームです。実際、大学のサークルで布教したところ、何人も一緒にやってくれるようになりました。

非常に完成度が高く、私が3年間ずっと最もハマっているゲームです。

あなたもぜひやってみてください!

自分語り+勧誘【ボードゲーム編】

今日はボードゲームについて。

人に趣味を聞かれると、私は大抵 「ボードゲーム」 と答えます。

すると大体、こう返されます。「ボードゲームってどんなの?

確かにイメージしづらいかもしれません。日本で一般的にボードゲームと呼ばれているものは、大きく2つに分かれていると思います。

一方は囲碁将棋といった運の要素が絡まないもの。

そしてもう一方は人生ゲームやすごろくのように、殆ど運で勝負が決まるもの。

では、私が普段遊んでいるボードゲームはどちらかというと、そのどちらでもありません。運と実力の要素が良い具合に混ざり合った、ドイツゲームと呼ばれるものです。

最近は浸透してきた感じもしますが、まだまだ一般的とは言えないドイツゲーム

例を挙げると、カタンドミニオンなどが特に人気で有名です。f:id:supana1114:20170626225045j:plainサイコロを振って資材を集め、カタン島の開拓の速さを競うゲーム。プレイヤー同士の交渉もあり、駆け引きがアツい。実際に建物をボードに置いていくので、開拓の進みを感じられて楽しい。

f:id:supana1114:20170626225048j:plain様々なカードを組み合わせ、勝利点を集めるゲーム。初期デッキは全員同じだが、獲得するカード次第で自分だけのデッキを作り上げられる。数多くの選択肢からどんな戦術を選ぶか考えるのが楽しい。

前述した通り、ドイツゲームの魅力は運と実力の要素の兼ね合い

予測できない偶然に対して、どうリスクヘッジするか、もしくはある程度の不運はしょうがないと割り切ってプレイするのかなど、頭を悩まされる場面が非常に多いです。

運の要素による逆転や大番狂わせなど、とても盛り上がりに富んでいます。

プレイヤー間の相互作用が多く、コミュニケーションツールとしても有用で、私はよくボードゲームカフェなどで初めて会う人と一緒に遊んでいます。

また実際にボードとコンポーネント(サイコロやチップ、建物のミニチュアなど)を用いてプレイするものが多く、ゲームの進行が見た目にも分かりやすいのも好きな点です。

名前からも分かる通り、ドイツ生まれのゲームが多いですが、最近は日本で創られたものも見られるようになってきていて、これからの発展にますます期待がかかります。

 

私とドイツゲームの出会いの場は、高校の部活でした。部活の名前は「物理部」だったのですが、実態は放課後ダラダラと遊んでいるだけの部活。(ここだけ聞くとライトノベルの舞台っぽいですが、致命的なことに女子が殆どいませんでした笑)

そこでカタンドミニオンに出会い、ボードゲームの世界に触れます。ボードゲームが大好きになった私は、大学でもボードゲームをメインに活動しているサークルに入り、日夜部室に入り浸り様々なゲームをするようになります。

サークルの部屋にはボードゲームが古いものから新しいものまで200種類以上置いてあり、非常に恵まれた環境で遊べています。

 

ルールもシンプルなものが多く、友達同士でも、知らない人とでも一緒に盛り上がれるドイツゲーム。必死に考えるので、勝った時の喜びや負けた時の悔しさもなかなか味わうことの出来ないレベルです。

パソコンやテレビでやるゲームとはまた違った楽しさに、あなたも触れてみませんか?

自分語り ライトノベル編

昨日の自己紹介の続きみたいなもの。

今日はライトノベル*1と私の関係について書きます。

 

私がライトノベルに初めて触れたのは、高校1年生の時。

友達の影響でアニメを見るようになった私は、2つの作品に出会います。

それが「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」と「さくら荘のペットな彼女」です。 

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それまでアニメやライトノベルとは縁がなかったのですが、この2つのアニメに私は衝撃を受け、ドハマリ。これを機にアニメオタ

クとしての生活が幕を開けます。

さらに、当時から読書好きの私は原作を一気に購入。夢中になって読み耽ります。ぶっちゃけ授業中も読んでました。

それ以降、ラノベ原作のアニメはよく見るようになりましたし、気に入れば原作も買うようになりました。時が経つにつれ、アニメ化されていないライトノベルも適当に買っては読むようになり、今に至ります。

 今後ライトノベルについて書くときは、大抵が感想か、そこから考えたことになると思います。そんなに大量に読んでいるわけではないので(月5冊くらい?)、新しい作品以外についても書くことが多いかもです。

 

さくら荘のペットな彼女」は完結済ですが、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」は現在もシリーズが刊行中。いよいよクライマックスという感じで、完結間近です。

どちらの作品も私にとっては非常に印象深く、アニメも原作も大好きです。

一応それぞれについて触れておくと、

俺ガイル」は、非リアな主人公が、同じく性格に難ありなヒロインと奉仕部として活動し、悩める生徒たちの課題解決の手助けをしていく話です。

キャラの掛け合いが特徴的で面白く、主人公の独白や周囲への皮肉など、ハッとさせられるような要素も多いです。また主人公やヒロイン達が非常に魅力的かつ人間らしく描かれていて、キャラクターを心から好きになることができる作品です。

さくら荘」は日々をぼんやりと過ごしていた主人公が、目標に向かって一途に努力するヒロインとの出会いを通じ、自分の夢に向かっていく話です。

こちらもヒロイン達はもちろん、同じさくら荘に住む仲間たちを好きになれる作品です。恋愛要素も強く、とても心を動かされますが、一番の魅力は夢に向かう主人公とヒロインの""です。この作品に触れると、自分も何

かを創ってみたいという衝動に駆られます。

 どちらの作品も私のイチオシなので、ぜひともアニメや原作をチェックしてみてくださいね。

*1:そもそもライトノベルとは?」という疑問には恐らく完璧な回答は無いと思うので、そのあたりには深く立ち入りません。多くの作品に共通する特徴はありますが、例外も必ずあるので、ライトノベルと呼ばれている作品達から帰納的に考えるしかないと思います。

ライトノベル、Hearthstone、ボードゲーム、そして就活

ブログ、というより文章を書いてみたいなーと前々から思っていたので。

問題は何について書くかですが、伝えたいほどの知識や経験なんて特に思いつかないので、自分を構成する要素について気の向くまま書いていこうと思いました。

 

適当に自己紹介しておくと、私は大学生で、就活中

甘いものとコーヒーが大好き。

趣味は読書とゲーム。アニメも一応見てます。

 

すごく雑ですが、大体これで全部です。本当に。

改めて書くと自分でも悲しくなるくらい特徴がないですね。

少しでも情報量を水増しするために掘り下げておくと、本の中でも特に好きなのがライトノベル。そしてゲームの中でも特に好きなのがボードゲームHearthstone

 

というわけで、タイトルがこうなったわけです。我ながらヒネリが無い。

目的としては楽しみや考えの共有と、布教でしょうか。

とは言っても初めに書いた通り、特に計画も信念もなく気ままに書くつもりなので、タイトルにないことも書くでしょうし、逆にタイトルにあるものも全然書かなかったりするかもです。

そのあたりは明日以降の私に任せましょう・・・とか言うとなんか作家っぽくないですか?

くだらない話はこの辺にしておいて、とにかくよろしくお願いします。