ラノベを食べるヤギになりたい

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6月ラダー振り返り 【Hearthstone ハースストーン】

先月のラダーについて。

結果から書くと、ランク1で終了しました。最終日は少し頑張ったのですが、やはりランク5で放置していた期間が長すぎましたね。

エレメンタルシナジーの可能性を探るため、先月は殆どエレメンタルシャーマンを使っていました。特に何かを参考にするでもなく適当に組んだので、あまり特徴もないと思います。

f:id:supana1114:20170702010012p:plain純正エレメンタル   トーテム混合f:id:supana1114:20170702010740p:plain

現在のデッキリストはこんな感じ。

どちらのリストでもブレイズコーラーと原始の王カリモスの強さに驚かされます。カリモスは3点のAOEが目を引きますが、12点の回復効果も非常に嬉しいです。またトークンばら撒きは、血の渇きシナジーがあります。雄叫びで顔面にダメージを飛ばせるエレメンタルが多いので、相手ヒーローに6点を選ぶことも勿論あります。つまり全部強いということです。

純正エレメンタルの方はコントロールというかバリュー重視な構成。

初めはライトニングストー終末預言者は採用していなかったのですが、どうしてもアグロがキツイので入れました。正直退化も1枚くらい入れたいので、枠を探しています。このデッキは良質な挑発ミニオンを数多く展開できますが、やはりある程度は不利を覆すためのカードが必要だと思います。

終末預言者に関しては序盤だけでなく、中盤以降に挑発で守りながら出して、盤面の主導権を握り続けることもできます。また、魂の残響をかけるのも面白いです。

ファイアプルームの先遣者は結構すごいヤツです。後攻なら1ターン目にコインを使って先遣者+ファイアフライ、2ターン目にタール・クリーパーなどのように、かなりインチキな盤面強化を図ることができます。先遣者で上手くコストを下げられれば、マナカーブ通りに展開していくだけで押し切れることもしばしば。また、コスト0のエレメンタルを確保していると、トルヴィアのストーンシェイパーを出した次のターンもエレメンタルシナジーを保つことができます。さらに、後述する魂の残響とも高相性です。

魂の残響ですが、上手く使えれば常識外れのリソースの多さを演出できます。先遣者のおかげでエレメンタルと同時に使いやすいです。コストが下がっていれば原始の王カリモスとも併用でき、非常に強力です。普通に使っても、トーン・センチネルだけでも挑発を大量生産できます。

魂の残響のおかげで、エストローグエストウォリアーにクエストを達成されても粘り勝ちやすいです。翡翠ドルイドに対しても、挑発で大型を止めながら殴り切るパターンがあります。これらのマッチアップでは血の渇きが決め手になることが多いです。

相性に関しては、統計を取っていないので正確にはよく分かりませんが、どんなデッキに対しても充分チャンスがあると思います。テンポよく展開して盤面を取り、エレメンタルの雄叫びも活用して削り切るのが理想ですが、ドローの無いこのデッキでは手札と相談して長期戦に構えることも多いです。

マリガンはまだよく分かってません。私は結構適当にやっています。

 

エレメンタルとトーテム混合(E.T.)の方は前のめり気味な構成です。

実は初めの頃は、地底よりのものトーヒルの守護者魂の残響の相性が良いだろうということで組み始めたのですが、気づいたら魂の残響が抜けていました。でもやっぱり1枚くらいは入れたいので枠探し中。

手札から飛んでくるダメージということで、エレメンタルシナジーをより上手く使えているのは実はこちらなのではないかと密かに思っています。やはりこのゲームで大事なのは殺意。

序盤はトーテムをプレイしたいことが多かったので、先遣者は不採用。単純にエレメンタルの割合が下がったというのもあります。

パッチーズ組は初期は入っていなかったのですが、やはり序盤の盤面の確保が最優先事項であること、また血の渇き炎の舌のトーテムとの好相性から採用。

純正エレメンタルに比べれば、回復や全体除去に優れたパラディンなどは少し相手をし辛いですが、どのデッキに対しても意外と柔軟に戦えます。進化シャーマンに比べて手札から打点が出せるというのが特長かなと思っています。一枚一枚のカードの質も高くて私好み。

 

純正も混合も、相手や状況に合わせて臨機応変に戦っていけるので個人的には好きなデッキです。エレメンタルは派手で格好いいミニオンが多いですし。

しかしながら環境デッキ又は過去デッキを鑑みて分かる通り、ハースストーンというゲームはコンセプトが明確で、相手に理不尽を押し付けるような尖ったデッキの方が強い傾向にあります。特によくジャンケンと言われるラダーに必要なのは、グーっぽいチョキより、時にはグーすら切り裂くほどひたすらに鋭いチョキなのです。

柔軟さという良さはなるべく残しつつも、もっと強みを押し出していけるような構成を今後も追い求めていきたいと思います。